関東
がままんじゅう(茨城県)
がまの油売りで知られる筑波に想を得て作られたもの
がまの4つの表情を、人形焼のように作ったもの
あんは、卵黄入りの白あんと、小豆漉しあんがある
おかしとはその土地ならではのお菓子を集めて紹介しています。郷土菓子やおやつなどを中心にご紹介しています。
吉原殿中(茨城県)=よしわらでんちゅう
餅あられを焼いて膨張させ、水あめ、砂糖をあわせて熱をかけ、棒状に作り、外側に水あめで練った黄な粉をまぶし、3?5センチ程度に切ったもの
水戸市の菓子店の多くで作られている
由来には諸説ある
水戸光圀が間食を所望したとき、奥女中の吉原が光圀の食べ残したご飯を干して貯えておいたもの・・・乾燥させたご飯を蒸しなおし、黄な粉をかけて出したところ節約を旨としていた光圀は大いに喜び「吉原女中」と名づけたという
字降松(栃木県)=かなふりまつ
白あんに微塵粉、純粋な蜂蜜を加えた桃山
足利市にある日本最古の学問所「足利学校」の庭にある「かなふりの松」に因んだもの
難解な字句を紙に書いてこの松に下げておくと、翌朝にはどんな難解でも解いてあるという