近畿

標野(滋賀県)

標野(滋賀県)=しめの
自家の梅園で熟れるまで育てた梅を、梅蔵で3年寝かせてから、その梅肉を用いてゼリー状に加工したもので、独創的な叶匠寿庵の創製品
菓名は、「万葉集」の額田王の歌「茜さす紫野ゆき標野ゆき 野守は見ずや君が袖ふる」からとったもので、この歌は大津からさほど遠くない蒲生野の地でつくられたもの

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でっち羊羹(滋賀県)

でっち羊羹(滋賀県)
小豆、白双糖、小麦粉を混ぜてこね、竹の皮に包んで蒸した羊羹
味わいも形も素朴
一説によると、近江の少年たちの多くは関西などへ丁稚奉公にでかけ、3年目にやっと家にかえることができ盆や正月故郷で過ごした後、店にもどるのだが、そのときの土産として丁稚でもかえる手軽な羊羹という意味だといわれる

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金団(京都府)

金団(京都府)=きんとん
菓子の金団は、あん玉を芯にして、うら漉したあんをイガのようにつけたもの
着色が自由に出来るため季節の表現にも適し茶道の主菓子としてよく使われる